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「美容と治療、どちらに進むべきか迷っている」
「本当に自分に合う道はどっちなんだろう…🤔」
美容業界と治療業界のどちらに進むか悩む学生・求職者は少なくありません。
今回は、美容系に強い関心を持ちながらも、最終的に治療家の道を選んだ井上先生に、迷いの背景から、実際に治療家として働いて感じているやりがいまで、率直にお話を伺いました🎤
美容と治療で悩んでいる方に、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。

井上先生:
私にとって美容は、勉強や仕事というより生活の一部でした。
美容のケアをした後に気分が上がったり、出かけたくなるような気持ちになれるのが自分にとってはとても大事な時間で、
「好きなことを仕事にできたら、楽しく続けられる」と思い、美容の道に進もうと決めました。
井上先生:
痛みや身体の疲れなど、患者さんにとってはマイナスな感情で来られる事の方が多いイメージがあり、
その方達を自分が笑顔に出来るのか、不安でした。
井上先生:
大学の同期に誘われて、会社説明会&焼肉会に参加した時に初めて知りました。
井上先生:
求人サイトを見る中で、「治療歴2年目以降の方」や「治療家経験者」など、新卒で就職できる所が少なかったこともありました。
また、大学の先生や実際に働いている先輩から、
「身体全体を理解している先生と、そうでない先生では治療効果が全然違う」という話を聞き、
最初は美容特化ではなく、幅広く治療ができる先生になることを目標にしようと考えたからです。
井上先生:
一番やりがいを感じるのは、「マイナスをゼロにする」という言葉を実感できる瞬間です。
普段の生活の中で、痛みやしんどさを我慢しながら過ごしている方は多く、不安な気持ちで来院されます。
治療を続けていく中で、できなかったことができるようになったり、
痛みを気にせず生活できるようになった時に見せてくれる笑顔や「ありがとう」の一言が、本当に嬉しいです。
その瞬間に、治療家をやっていて良かったなと感じます。

井上先生:
美容鍼はとても効果があり、お顔の悩みを解決するのにとても有効的だと思います。
ただ、身体全体を学んだ時に、顔も身体の一部であり、
土台から整えていかなければ根本的な解決にはならないと感じたことです。
井上先生:
はい、あります。
特に首やデコルテ周りは、お顔の悩みを解決するためにとても重要だと感じています。
巻き肩や猫背、ストレートネックがあると、お顔周りの血流やリンパの流れが悪くなります。
一時的に美容鍼で良くしても、姿勢のケアをしなければ根本的な改善にはならないため、
今学んでいる治療の技術がしっかり活きていると感じます。
井上先生:
私が初めて「美容鍼×治療」を体現できた患者様です。
初めての整骨院、初めての美容鍼でとても緊張されていました。
美容鍼をメインで考えておられましたが、姿勢と美容の関わりを学んできたことで、
より効果のあるプランを提案することができました。
治療を進めていく中で、
「メイク乗りが変わったけど、それより肩や首がすごく楽になって、外出や笑顔が増えたと周りから言われた」
という言葉をいただいた時、美容だけではここまで変えられなかったと感じました。
井上先生:
実際に働いてみて、美容は今の生活をより良くしていく治療、
治療家はマイナスをゼロにしていく治療だと感じました。
患者様の「今」を一番輝かせたいなら美容、
「これから」を支えていく治療を目指すなら、
一度治療家を経験してから美容を目指すのも遅くはないと思います。
井上先生:
両方できる治療家の強みは2つあると感じています。
1つ目は、効果や持続性、手技の種類など、自分にとっての武器が増えること。
2つ目は、伝え方がより分かりやすくなることです。
身体を理解しているからこそ、お顔だけでなく全身を通して見立てを伝えられるため、
患者様にもより具体的に理解していただける強みがあると思います。
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