ぎっくり腰 | 東京都江東区はぴねす鍼灸整骨院大島院

ぎっくり腰について

大人になり、身体を動かさないようになると、様々な病気が起こります。内臓系の病気は命に直結する可能性がありますので、特に気をつけなければいけないところです。直接命に直結しないまでも、行動が制限される可能性があります。

そのため、身体の状態を客観的に見ることと同時に、常に気をつけて生活をすることが必要です。基本やはり、食事と運動になりますが、内臓系の病気以外でも運動を怠ったことにより起こり得るものもあります。そのうちの1つがぎっくり腰と呼ばれるものです。

ぎっくり腰と呼ばれる症状は、いろいろありますが症状について見ていくと痛みが伴うと言うことでしょう。腰に電気が走るような痛みが伴うこともあり、なかなかまっすぐ立つことができないこともあるかもしれません。この点に関しては、その人によって症状は様々です。

歩けなくなるレベルの人もいれば、歩くことができても腰を曲げると痛いと言った軽いレベルの人が存在するわけです。

原因について見ていくと、1つは普段使わない筋肉を急激に動かした事かもしれません。

例えば引越しなどでタンスを持ち上げた場合になることもありますが、これは普段からタンスぐらいの重さを持っていなかったことが原因になります。それに加えて、急に持ち上げたことも大きな原因と言えるわけです。

当院では痛みや症状を一時的に抑えるのでなく根本的な改善を目標に施術いたします。ぎっくり腰はクセになりやすい症状でもあるため、正しい身体の使い方を覚えて繰り返さないようにしましょう。ぎっくり腰でお悩みなら当院へおまかせください。