キャリアステップ
CARRIER
STEP
キャリアアップフローが明確なので、
頑張れば頑張るだけ評価に繋がります。
キャリアアップフローが
明確なので、
頑張れば頑張るだけ評価に
繋がります。
施術者としての成長を公正に評価するため、当グループでは昇進の基準となる評価制度を明確に定め、すべてのスタッフへの周知を徹底。
この評価制度に基づき、半年ごとに一人一人の役職・給与査定を行っています。
2024年入社 佐野宏樹
日本セラピーではオリジナルで教科書を作成しています。
手技についての細かなマニュアル、症例ごとの治療例などはもちろん、人としてどうあるべきかという理念をもとにした人間的成長に対しての考え方も載せています。この一冊で勉強すれば一人前の治療家として活躍できること間違い無しです。
2020年入社 荒井真由
女性初院長になりました。
今の目標は私がモデルケースとなり、女性スタッフをもっと増やしたい、ということです。
将来的には女性だけの院をつくるなど、私にしかできないことをできるようになるのが夢です。それが「叶うんじゃないか」と思えるほど、日本セラピーではスタッフの目指すことを応援してくれるし、叶えられる環境を用意してくれています。
2020年入社 左子大登
2年目で副院長になりました。
もともと別の個人院で働いており、「ここでのキャリアステップは難しいかもしれない。」と思っていたころに『豊富な治療メニュー』や『カウンセリングの技術力の高い』日本セラピーを見つけ、ここで働きたいと思いました。グループ院だからこそ、チャンスの機会も多いですし、明確な評価制度なので、自分がどれだけ頑張れば次のステップに進めるのかもわかり、迷いなく邁進することができています。
独立開業の目標を持つスタッフに対しては、分院長と独立開業双方のメリットを持ち、
独立開業のリスクを低減する「のれん分け制度」を選択肢の一つとして提供しています。
株式会社 笑心
代表取締役 穴井翔太
私が、暖簾分けの道を選んだ理由、 それは友人の独立の話の中で、「しんどい」というワードを多く聞き、その内容が、スタッフの採用が上手くいかないという事と、自分が病気になれないという事と、売上を上げる事が大変という事でした。その話を聞いた上で、自分は独立開業ではなく、金本代表と相談した上で暖簾分けという道を選びました。
暖簾分けと独立開業の大きな違いは、 まず、オープン時にスタートダッシュができるという事、スタッフの協力を得られる事、スタッフが早い段階で活躍してくれる、という事です。そして何よりも、 同じ経営者としていつでもすぐ 相談できる金本代表がいるという事が大きな違いと感じました。
実際、暖簾分けをして6年経ちますが、 売上の方は順調に伸ばすことができ地域貢献が出来ているのではないかと感じています。
そして、何よりもスタッフの力を借りる事で、 次の事業にも取り組むことが出来ています。
今後の笑心のビジョンは、5年で5店舗を出店していきます! 暖簾分け1号だからこそ、 暖簾分けの基盤を作り、暖簾分けをしたいというスタッフの道しるべを作っていきます。
