治療

小児はり

小児はりについて

疳虫(かんむし)とは俗に
「かんが高い」とか「かんが強い」と
いわれるもので、子供が異常に
興奮しやすくなっている状態、
いわゆる一種の小児神経症のことです。
不機嫌、いらだち、ちょっとした物音に驚く
異常に興奮したり、なかなか眠らない、
寝ているときでも薄目を開けている
キーキーと甲高い声をあげ、
行動が粗暴、夜泣き、必要以上に
泣くといった症状があります。
疳虫は上記の神経症状だけではなく
外見上にもあらわれる場合もあります。
顔色が青白くなったり、目つきが鋭くなる。
眉間や左右の目の間、額、
こめかみや頬っぺたなどに青筋が浮かぶ。
まぶたのただれ、小鼻や鼻の下が
発赤したり荒れるなど。その他、
何でも口に入れるような症状や、
爪を噛む、指しゃぶり、身体の掻きむしりや
自分の毛髪を抜くなどの行為も疳虫の症状です。
遺伝的に神経質な性格だったり、
第2子以降、つまり弟や妹ができると、
疳虫になりやすく、さわがしい
環境も原因のひとつですが、
それは周囲の人たちの影響もあり、
他の子供の疳虫症状やグズるのを見たり、
お母さんやお父さんのヒステリックな
叱り方あるいは周囲の人による
極度の可愛がり方なども原因のひとつです。
また疳虫になる原因の一つに
母乳で育てているお母さんや、
また幼児であればその子における
“甘いものの摂りすぎ”が挙げられます。
「疳」という字を「まやいだれ」に
「甘い」と書くように、お母さんや
子供の得る食べ物・飲み物に
含まれる糖質の過剰摂取が、
ぐずったり泣いたりするなどの
行為におけるエネルギー源と
なってしまうのです。

治療方法

優しく撫でたりさすったりするような
軽い刺激を加える治療法です。
ローラー鍼やイチョウ鍼を使用します。
鍼を刺したりしませんので安心して下さい。

●料金

一回
初回2000円 2回目以降1500円(施術時間5分~10分)

●適応年令

0歳から小学校高学年まで。

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