顎関節症で歯科や病院にいくと一般的な対処法として
☑マウスピース
☑レントゲン
☑セルフマッサージ
というものがあります。ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。では、どうしてあなたの顎関節症は改善しないのでしょうか?
一般的に、病院で検査をした時に特に異常がなければマウスピースを処方されて様子を見てくださいと言われる事がほとんどです。後は、口を大きく開けないようにと言われたり、かたい食べ物を食べないように言われたり、頬杖をつかないように言われたり…どれもすごく大切なことですが、根本的な改善につながっていないのが現状です。
関節円板がずれている状態では、顎を動かすと引っかかるような音がしたり顎関節を構成する骨の変形によって擦れ合うような音がすることが特徴で、症状が悪化すると口を開けようとしなくても顎関節やこめかみ、頬などの顎を動かす筋肉に痛みが出たり、口が開かなくなります。
日本セラピーグループでは患者さまのお悩み、そして根本的な原因を取り除くため、当グループが誇る豊富かつ確かな治療メニューをもとに、患者さま一人一人に最適な治療計画を検討します。顎関節症でお困りの方はぜひ日本セラピーグループへお任せください。